いよいよ年賀状 ― 2005年12月19日 21:26
今年も年賀状のシーズンとなった。作成の準備として
まず昨年の賀状を整理してみた。現役を退いて3度目の
正月を迎えるが、そろそろ賀状の交換も身の丈に合わせ
て会社関係などを徐々に縮小しようと作業を始めた。
いざ、やってみるとなかなか難しい。一緒に苦労して
きた仲間の顔が、ひとりひとり思い出とともに浮かんで
来るのだ。おおげさに言えば、年賀状を交わした総ての
方々と忘れがたい物語がある。
思い出に浸りながらの作業はなかなか進まない。思い
悩みながらも、思い切って後出しのものや、総てが印刷
のものなどを省くことにして、ようやく150枚ほどに絞り
込んだ。
卒業してからまる2年、地元での地域活動により新たな
ご交誼をいただいた方々は、NPO法人茨城県南生活者
ネットの理事・監事のみなさん、周さんの中国語教室の
みなさん、国際健康磨奨教室のみなさん、経済研究会の
みなさん、そして市民活動センターのみなさんなどなど
悠に50名を超えた。
2006年は、現役時代の貴重な思い出を大切にしつつ
新たなステージでのさらなる奮起を誓う年である。
明天会更好! 事在人為!
まず昨年の賀状を整理してみた。現役を退いて3度目の
正月を迎えるが、そろそろ賀状の交換も身の丈に合わせ
て会社関係などを徐々に縮小しようと作業を始めた。
いざ、やってみるとなかなか難しい。一緒に苦労して
きた仲間の顔が、ひとりひとり思い出とともに浮かんで
来るのだ。おおげさに言えば、年賀状を交わした総ての
方々と忘れがたい物語がある。
思い出に浸りながらの作業はなかなか進まない。思い
悩みながらも、思い切って後出しのものや、総てが印刷
のものなどを省くことにして、ようやく150枚ほどに絞り
込んだ。
卒業してからまる2年、地元での地域活動により新たな
ご交誼をいただいた方々は、NPO法人茨城県南生活者
ネットの理事・監事のみなさん、周さんの中国語教室の
みなさん、国際健康磨奨教室のみなさん、経済研究会の
みなさん、そして市民活動センターのみなさんなどなど
悠に50名を超えた。
2006年は、現役時代の貴重な思い出を大切にしつつ
新たなステージでのさらなる奮起を誓う年である。
明天会更好! 事在人為!
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