国際健康磨奨教室第2回交流大会(その2)2005年12月05日 13:30

 2回戦は、1回戦の成績上位者順の組み合わせとなっ
た。1回戦のトップを取った3人と、3つの卓からの2位3
名の中で、最も点数の多かった1名による組み合わせで
ある。もし、この2位の選手がここでトップを取れば、この
卓の2位と、次の卓にいる2位2名のどちらかがトップを
取れば優勝の目がある。この時点で優勝者はこの6名
に絞られた訳である。

 出だしで前回優勝の一澤さんが、七対子をつも上がり
33点通しの99点を獲得した。強烈な先制パンチである。
しかし、その後佐々木さん、吉川さんが盛り返し1回戦
トップだった3人の三つ巴の様相を呈してきた。

 2番目の卓では、いつも元気に教室を盛り上げてくれて
いる石原さんが、盛んに気を吐いている。そして3番目の
卓では、日頃の実績ナンバーワンである吉田さんが遅ま
きながら気勢を上げていた。

 結局優勝は熾烈な接戦を制した佐々木さんが、準優勝
には前回優勝の一澤さんが、3位には後ろから猛烈に追
い込んで来た吉田さんが、そして4位には元気印の石原
さんが食い込んだ。

 戦いを終えて会食をしながらの表彰式となったが、みな
さん一様に満足げな表情で互いに今日の戦いを讃え合っ
ていた。磨奨の面白いところは、技術と運の絶妙なバラ
ンスにある。上手な人がいつも勝つとは限らないのだ。

 牌をつもる時は宝くじを引くような気分になり、つもった
牌をながめては推理ゲームを楽しむように、そして牌を
切る時は敢然とした決断力が求められる。また、競技を
しながら仲間との会話も楽しめる。健康磨奨は老若男女
年齢性別を問わず誰もがノーハンデで楽しめる素晴らしい
頭脳ゲームである。 

 大家辛苦了。祝好!佐々木先生。謝々!健康磨奨。