国際公式ルール麻雀大会へのお誘い ― 2005年12月07日 22:44
今日、千葉の麻雀博物館から来年のカレンダーや博物
館の会報と一緒に日本麻雀連盟主催の国際公式ルール
での全国大会への案内状が届いた。
昨年10月末、覚えてから僅か3ヶ月足らずで、無謀にも
大阪中之島公会堂で開催された全国大会に参加し、運良
くビギナーズ・ラックでベストテンに入ってしまった楽しい
思い出がある。
全国規模での大会は今回で4回目となり、来年中国で
行われる国際大会を睨んでの開催だそうである。開催の
期日は来年2月12日(日)で、開催地は名古屋である。
会場は、名古屋市中村区にある琥珀ビル3階と4階を
占める”雀荘琥珀”で、ここに全国から30チーム120名が
一堂に会す。
前回の大阪中之島公会堂での220名の約半分の規模
であるが、日本全国から腕自慢達が集うことには変わり
ない。
競技方法は団体戦で、1チーム4名の選手がそれぞれ
各卓に散って、4人の総合ポイントを競い合う。もちろん
個人成績での表彰もあり、ベストテンがその対象となる。
ささやかながら先日2回目の交流大会を開催した我が
コムハウスの”国際健康磨奨教室”も、今年の2月から
始めた学習効果を試すため、この大会への参加を検討
してみたい。
館の会報と一緒に日本麻雀連盟主催の国際公式ルール
での全国大会への案内状が届いた。
昨年10月末、覚えてから僅か3ヶ月足らずで、無謀にも
大阪中之島公会堂で開催された全国大会に参加し、運良
くビギナーズ・ラックでベストテンに入ってしまった楽しい
思い出がある。
全国規模での大会は今回で4回目となり、来年中国で
行われる国際大会を睨んでの開催だそうである。開催の
期日は来年2月12日(日)で、開催地は名古屋である。
会場は、名古屋市中村区にある琥珀ビル3階と4階を
占める”雀荘琥珀”で、ここに全国から30チーム120名が
一堂に会す。
前回の大阪中之島公会堂での220名の約半分の規模
であるが、日本全国から腕自慢達が集うことには変わり
ない。
競技方法は団体戦で、1チーム4名の選手がそれぞれ
各卓に散って、4人の総合ポイントを競い合う。もちろん
個人成績での表彰もあり、ベストテンがその対象となる。
ささやかながら先日2回目の交流大会を開催した我が
コムハウスの”国際健康磨奨教室”も、今年の2月から
始めた学習効果を試すため、この大会への参加を検討
してみたい。
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