龍ヶ崎あぐりフェスタ20102010年11月07日 11:45


 今日はたつのこ山で開催された“あぐりフェスタ”に行ってきました。

“もあ・あぐりー”の看板を上げている私としては、ほっておき難く、コム

ハウスが出店するフリーマーケットの開店準備のお手伝いに参加しま

した。約束の朝8時に開場に到着すると、既に今日の店長さんの松原

さんが品物を載せた車を乗り入れていました。主催者の方に出店場所

を確認し、早々に店開きの準備を始めました。

 一段落した後、代表の近藤さんが見えられました。発明教室の作品

を展示即売するのが目的のようです。看板女優のコム代(混むよ)を

店頭に据え、お得意の電光掲示板で客を呼び込む算段のようです。

彼女は、お客様が近づくと“いらっしゃいませ・・・”とお店の案内をし、

丁寧にお辞儀をしてお迎えします。子ども達や特に外人さんに大人気

です。以前は専ら第1号機の高橋君ことコム太郎が活躍していました

が、最近では美人の2号機がスターの座を奪ってしまったようです。

写真は生みの親の近藤さんがコム代さんの紹介をしている処ですが、

彼女の正面姿がご覧になりたい方は、このブログの10月30日をご覧

下さい。流経大のつくばね祭で活躍する彼女の姿がご覧頂けます。

 お隣では元気なおばさん達がかけ声をかけあいながら“やきそば”

を焼いています。その声とソースのいい香に誘われるように客が大勢

集まって来ます。私もお昼にと2つ買い、家に戻って来ました。これを食

べてから12時半から始まる中国語教室の補講のためにコムハウスに

出かけます。

横田めぐみさんは皇后陛下に2010年11月08日 22:43

   済州島の週間ポスト(?)

 今日は済州島の週間ポスト(?)に掲載された北朝鮮情報を紹介し

たい。記事は韓国人の大学教授梁(ヤン)氏と飯田と名乗る日本人と

のやりとりで話しが展開されている。まず、梁教授が金正日は日本の

天皇制を真似て自ら北朝鮮の天皇になろうとしていると切り出し、皇

后陛下として現在教育中なのが横田めぐみさんであるという。めぐみ

さんは朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部長(金正日と同格)

という要職にあり、日本でも紹介されたコート姿の2枚の写真から彼女

が特権階級に遇されていることが判るという。彼女が着ているコートは

両方とも日本製の極上のもので、北朝鮮では極めて高貴なごく一部の

者にしか手に入らないものだそうである。

 以前、北朝鮮から送られて来ためぐみさんのあからさまな偽の遺骨

の意味は“日本人としての横田めぐみは死にました。“というメッセージ

であり、陰に”これからは洗脳され北朝鮮の皇后陛下として恵まれた

人生を送ります。だからこれ以上の余計な詮索はせぬように。“という

警告であるというのです。驚きの内容ではありますが、平壌や済州島

ではイギリス(M16)、ロシア(FSB)、アメリカ(DIA)などの諜報機関

が密かに流したものとして巷に流布しているという。

 二人の会話は、日本の諜報活動やマスコミについても触れている。

“日本という国は情報鎖国だ。マスコミも政府と一緒になって隣国に対

する憎悪心を煽るだけで、取材も調査もしない。このままだとアメリカの

死の商人から核兵器まで買わされるハメになるだろう。“

 尖閣諸島や北方四島の領土問題、黒船襲来とも言えるTPP(環太平

洋経済連携協定への参加問題など、まさしく国家存亡の時、国会では

民主対自民の醜い罵り逢いを演じている。まさしく“党派あって国家な

し、省庁あって国家なし”の情況である。いまこそ党派を超えて国難に

当たるべき時、平成の龍馬はいつ現れるのか。我渇望出現英雄。

「笑いヨガ」スタート!2010年11月09日 23:49

  世界平和の源

 先月18日からコムハウスで笑いヨガが始まりました。今年度代表

を降り、名誉職の会長に退かれた松原さんが、過日「笑いヨガ養成

講座」に参加され、創始者であるインド人医師マダン・カタリア博士

からその極意を学び、地域に広めようと始められました。1995年に

たった5人で始まった笑いヨガは、インド国内であっという間に広がり

今では65カ国以上の国々に普及しているそうです。コムハウスでは

毎週月曜日朝8時15分から30分みんなで笑いヨガを実践中です。

 松原さんによれば、通常人は何かおもしろいことを見たり聞いたり

した時に笑いますが、「笑いヨガ」はおもしろくなくても笑える方法で

ユーモアやジョークなどは必要なく、理由なく笑うのだそうです。

 最初は体操として笑いますが、皆で笑っていると、互いに刺激し合

い、次第に笑いが伝染し、だんだんとおかしくなって無理なく笑える

ようになるそうです。

 この方法は、論理的思考や言語的ユーモアを用いず、身体感覚で

子どものような無邪気な遊び心を解放することによって心身の健康に

有効な笑いを生み出し、この笑いの健康法を広めることにより、世界

平和を実現しようと言う、崇高で遠大な目標があるようです。

 確かに赤ちゃんのような無邪気な笑いが、世界中を満たしたならば

世の中に争いは無くなるのでしょうね。加油、松原教主!