佐貫駅前“美食亭”2010年11月13日 22:40

 午前中は取手の福祉交流センターに出かけた。全12回のこの講座も

今日で10回目、いよいよゴールが見えてきた。主催者によれば、例年

この講座を最後まで続ける者はせいぜい2~3割程度なのだそうだが

今年は今日現在22名中21名が続けている。しかも受講者の半数以上

は家庭の主婦である。

 彼らの分析によれば、従来受講料が千円と安かったのに比べ、今回

は五千円と高額になったことが幸いしているのではないかという。確

かに初期投資額が大きければ、簡単にはギブアップしないだろうが、

主婦のみなさんが約3ヶ月間毎週貴重な週末に通い続けるのは容易

ではないと思う。まさに主婦パワー恐るべしである。

 昼は久しぶりに佐貫駅前の美食亭に寄ってみた。いつもはリンゴと

野菜だけの軽い昼食なのだが、講座に通い始めてから妙に空腹を覚

え、帰りには毎週何処かに寄って食べている。美食亭の厨房には流経

大の中国人留学生達も入っているというが、出身地の違いによるもの

か確かに日によって味が異なる。塩加減の濃い時もあれば、甘い時も

ある。昼のバイキングを食べれば違いが良くわかる。

 中華料理の代表は何と云っても広東料理だそうだ。“食在広州”と

いう言葉があるように、味はもちろん彩りと香りが自慢で栲乳猪(子

豚のあぶり焼き)や古老肉(酢豚)、牡蠣油牛肉(牛肉のオイスター

ソース炒め)が代表料理である。世界各地へ渡った広東人の華僑に

より世界中に広められ、外国にある中華料理店のほとんどが広東料

理だそうである。また、広東人は“空を飛んでいるものは飛行機、地に

在る四つ足ではテーブル、それ以外は何でも食べる。“と言われる程

ゲテモノ喰いでも有名である。 今日は大人しく天津飯にしたのだが、

かなり甘めの味付けだった。

コムハウスの皇帝ダリア2010年11月14日 22:49

 
 今年もコムハウスの皇帝ダリアが咲いた。三年ほど前に小貝川の

花畑から苗を移し、江川の川辺に植えたものだ。皇帝ダリアは学名

ダリア・インペリアリスといい、木立ダリアとも呼ばれているそうだ。

原産地はメキシコで、毎年たくさんの花を咲かせてくれる。

 今日は朝から深津さんが、せっせと会報を作成している。毎月の話

なので計画的にゆとりを持ってやりたいのだが、なかなかそうは行か

ない。月末に編集会議を行い、執筆者を選び原稿をお願いするのだが

なかなか締め切り日に原稿が集まらない。締め切りは7日と決まって

いるのだが、これまで一度として締め切り前に原稿が揃った試しがな

いそうだ。

 私にはとても理解できない話だが、原稿が遅れる執筆者は毎回ほぼ

決まっているようで、何度も何度も催促し漸く発行期限ギリギリに届い

たことも屡々で、深津さんのご苦労は並大抵のものではない。ご自分

の行為が彼女の仕事量を増やしていることに早く気づき、今後ぜひ改

めて頂きたいものである。

 午後の中国語教室は馴柴公民館で実施した。毎月第2日曜は会場

を移して実施している。今日は公民館もいろいろな行事が重なってい

るようで、様々な会合が行われていた。いつもお借りしている小会議室

も先約があり、今日は保育室で実施した。公演でお忙しいマジシャン

の国府田さんも久々に見えられ、賑やかな授業となった。

連勝ストップ2010年11月15日 22:44

 白鵬の連勝記録が63で止まった。日本人のホープと言われながらも

期待を裏切り続けて来た稀勢の里だったが、今日ついに相撲史に残る

大仕事をやってのけた。白鳳には平成8年秋場所以来負け続けてい

たが、まる2年ぶりの勝ち星が双葉山の大記録更新に向かって猛進中

だった白鳳の行く手を止めた。

 双葉山の69連勝は昭和11年1月場所の7日目から昭和14年1月場所

の3日目の間、足かけ4年を費やして達成された大記録である。彼は

連勝が止められたその日の夜、師と仰ぐ安岡正篤に「イマダモッケイ

タリエズ(未だ木鶏たりえず)」と打電したという。この話は彼の謙虚さ

と求道精神を表す逸話として今も語り継がれているが、驚くことに、彼

はその後すぐに29連勝、36連勝と連勝記録を創り、自らの相撲道を貫

いている。

 その後の連勝記録を見ると、白鵬が63連勝を記録するまでは千代の

富士の53連勝がナンバー2であったが、3位の45連勝という記録を持

つ大鵬は、とてつもない記録を残している。大鵬の連勝記録を見ると

25連勝、30連勝、34連勝、20連勝、26連勝、34連勝、25連勝、45連勝

20連勝(年代順)と実に9度も20連勝以上を残している。

 さらに江戸時代には凄い力士がいた。取組中土俵の上で相手を殺し

てしまった(死んでしまった)ことで横綱にはなれなかったが、無双の強

さを誇った雷電である。彼は、44連勝、43連勝が2度、38連勝、36連勝

と無類の強さを発揮している。取り組み数の少なかった当時のことを

考えると驚異的な記録である。

 双葉山の69連勝を止めた安藝ノ海は、その後精進し見事横綱に昇

進しているが、平成の安藝ノ海(稀勢の里)は、果たして如何に・・・。