「典故300則」その2102013年04月10日 07:40


 今日のテーマは“四大金剛”。 この言葉をネットで調べると、上海で人気の

伝統的な朝ごはんと出てくる。 “大饼”、“油条”、“粢饭糕”、“豆浆”の4つの

ことで

   ・大饼:小麦粉を練って鉄板で平たく焼いたインドのナンのようなもの

   ・油条:小麦粉をこねて発酵させた生地を棒状にして油で揚げたもの

   ・粢饭糕:白ご飯を揚げたもの 

   ・豆浆(dou4 jiang1):豆乳

 ※.鶏肉は使っていないそうだ。

 典故300則その210:四大金刚si da jin gang

 四大金刚とは一般に世を護る“四天王”のことである。 その彼らは:東を護る

持国天で白衣を纏い、手には琵琶を持っている。西を護るのは広目天で紅色の

衣を纏い、手には一匹の龍を巻き付けている。南を護るのは増長天で青い衣を

纏い、手には宝剣を握っている。北を護るのは多聞天で緑の衣を纏い、手には

傘を持っている。

 仏教の言い伝えに寄れば、金剛とは仏法を守護する武神で、一般に勇猛なガ

ードマンを喩える。