ラーメン博物館(その2) ― 2005年06月29日 15:58
二階の”夕焼け商店”から左にぐるっと廻ると、一階に
下りる階段の手前にカフェバーの”35ノット”がある。
赤城敬一郎がカウンターに座って、一人でブランデーを
舐めているような雰囲気の店だ。前回職場の若手と来た
時はバイオレットフィーズを頼んだ。カクテルは味よりも
色で選ぶのが楽しい。スクリュードライバー、ペパーミント
フィーズ、レインボーなど、新宿青春時代に歌舞伎町で
仲間とよく飲んだものだ。
一階に下りると中央の広場に屋台の出店が並んでいる。
輪投げや型抜きもある。昔懐かしい揚げパンやビン詰めの
コーヒー牛乳なども売っている。周りをぐるっと囲む形で
ラーメン店が並んでいる。札幌ラーメンの欅、岩手の千草
熊本のこむらさき、東京の春木屋などである。
ひととおり眺めてから博多ラーメンの”ふくちゃん”に
入った。博多のとんこつラーメンには思い出がある。以前
このブログにも書いたが、博多の屋台のラーメン”一竜”
の味が忘れられず、数年後に飛行機に乗って食べに行った
ことがある。既に大将が亡くなられており、願いは叶わな
かった。
ラーメンはここで終いにすることにし、レギュラーサイズを
頼んだ。やや細麺で、とんこつスープの色もいい。味付け
玉子もよく味が染みこみ、チャーシューも柔らかそうだ。
細かく刻んだ細ネギの青さもいい。ルックスは申し分ない。
思わず”一竜”の味を期待した。
スープを一口すすって、がっかりした。決して不味くは
ないが、何か違う。”一竜”のこってりした中にも澄んだ
味のスープが懐かしかった。妻もやはりイマイチと思った
のか、さっきの”支那そばや”とは、箸の動きが違う。
結局二人とも約半分ほど残して店を出た。
ラーメン博物館も、初期の頃は全国から選ばれて出店し
ているというプライドを掲げてやっていたようだが、最近は
似たようなミュージアムが沢山でき、様変わりしたのかも
知れない。
☆今後ものんびりと”旨いラーメン”を追い続けてゆきたい
と思っています。美味しいラーメン情報がございましたら
ぜひ教えて下さい。
下りる階段の手前にカフェバーの”35ノット”がある。
赤城敬一郎がカウンターに座って、一人でブランデーを
舐めているような雰囲気の店だ。前回職場の若手と来た
時はバイオレットフィーズを頼んだ。カクテルは味よりも
色で選ぶのが楽しい。スクリュードライバー、ペパーミント
フィーズ、レインボーなど、新宿青春時代に歌舞伎町で
仲間とよく飲んだものだ。
一階に下りると中央の広場に屋台の出店が並んでいる。
輪投げや型抜きもある。昔懐かしい揚げパンやビン詰めの
コーヒー牛乳なども売っている。周りをぐるっと囲む形で
ラーメン店が並んでいる。札幌ラーメンの欅、岩手の千草
熊本のこむらさき、東京の春木屋などである。
ひととおり眺めてから博多ラーメンの”ふくちゃん”に
入った。博多のとんこつラーメンには思い出がある。以前
このブログにも書いたが、博多の屋台のラーメン”一竜”
の味が忘れられず、数年後に飛行機に乗って食べに行った
ことがある。既に大将が亡くなられており、願いは叶わな
かった。
ラーメンはここで終いにすることにし、レギュラーサイズを
頼んだ。やや細麺で、とんこつスープの色もいい。味付け
玉子もよく味が染みこみ、チャーシューも柔らかそうだ。
細かく刻んだ細ネギの青さもいい。ルックスは申し分ない。
思わず”一竜”の味を期待した。
スープを一口すすって、がっかりした。決して不味くは
ないが、何か違う。”一竜”のこってりした中にも澄んだ
味のスープが懐かしかった。妻もやはりイマイチと思った
のか、さっきの”支那そばや”とは、箸の動きが違う。
結局二人とも約半分ほど残して店を出た。
ラーメン博物館も、初期の頃は全国から選ばれて出店し
ているというプライドを掲げてやっていたようだが、最近は
似たようなミュージアムが沢山でき、様変わりしたのかも
知れない。
☆今後ものんびりと”旨いラーメン”を追い続けてゆきたい
と思っています。美味しいラーメン情報がございましたら
ぜひ教えて下さい。
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