お婆ちゃんお疲れさま2006年04月11日 10:05

 今日4月11日(火)午後6時42分、22年の永きに
渡って、我が家のアイドルとして家族みんなを癒して
くれた飼い猫の”たま(愛称ジュリー)”が永眠した。

 ここの処ほとんど食事を取らなくなり、先週から二度
ほど山口獣医で点滴を受けたり、手厚い治療を施して
頂いていたが、とうとう寿命が尽きてしまった。

 妻がパッチワークをしている横で、スヤスヤと眠って
いたが、あまりにも静かな様子なので、私が覗き込ん
で見ると、既に呼吸が止まっていた。穏やかな死に顔
である。いつものような寝姿で何事も無かったように、
今にも動き出しそうな姿態であった。

 ジュリーの死を看取って父の最期を思い出した。父は
77歳で逝ったのだが、当日までいつものように庭木の
手入れをし、いつものように昼食後の酒を楽しみ、いつ
ものように昼寝に入った。

 夕方、孫が夕食を告げるため起こしにゆくと、既に亡
くなっていたという。誰にも看病の労を煩わせず、何も
苦しみもせず穏やかに、まさに眠るように逝った。

 以前山口獣医から頂いた猫齢換算表によれば、猫齢
8歳は人間の年齢では48歳、16歳は80歳、20歳は
96歳に相当するという。22歳の我が家のジュリーは
百歳を悠に超えていたことになる。

 長い間、家族のみんなを元気づけてくれてありがとう。
そして、本当にお疲れさまでした。ゆっくりお休み・・・。