陳さんの中国語教室(その3)2006年07月04日 21:19

 今日から陳さんの中国語教室が始まった。中級講座と
銘打って参加者を募ったが、”中級”という文字に躊躇
したのか、それとも平日火曜日ということが影響したの
か、結局定員の6名には至らなかった。

 それでも5名の方々にご応募頂き、急遽6人目の受講
者として私もエントリーすることで、予定のクラスが出来
上がった。集まった方々は、20代のまだ大学を卒業した
ばかりの漂亮小姐から70代の紳士淑女まで、年齢層は
非常に幅広い。

 講師を務めてくれる陳さんは、闘志満々でかなり内容
の濃い指導を準備されておられたようなので、皆さんの
お顔を見るまでは、事務局としては若干心配であった。

 ところがいざお会いしてみると、渡中経験が100回を
超えるという朝藤さんや、中国文学に興味を持ち陳舜臣
の作品は全て読破されたという早川さんなど、みなさん
かなりの中国語のキャリアをお持ちで、私の危惧が全く
無用であったことを知り、正直ほっとした。

 これから10ヶ月の間、適度な緊張感の中にも楽しく
和気藹々と学べるサロンのような教室となるよう、事務
局として最善を尽くしたい。

珍客来訪2006年07月05日 07:51

< 庭に迷い込んで来た可愛いいお客さま >

 今朝起きて庭を見ると、何と我が家の庭に一匹の兎
が迷い込んでいた。近くの家で飼われているものと見
えて、とても人なつこい。部屋の戸を開けても逃げずに
じっと私の方を見つめている。

 急いで台所に居た妻に知らせ、キャベツの葉を2~3
枚用意し近くに投げてやると、驚いた様子もなくこちら
に寄ってきて食べ始めた。

 2本の耳をピンと立てて、両足を揃え、ちょこなんと
座り”しゃかしゃか”と音をたてながら旨そうに食べて
いる。くりっとした大きな瞳、胸元に通った白いベルト
が、なかなかおしゃれである。

 私が”うちもうさぎでも飼おうか”と言うと”もう生き物
はこりごり”と妻が言った。先日の、22年間も可愛がっ
てきた愛猫の”ジュリー”との別れが辛かったのだろう。

 庭の芝も大分伸びてきたようだ。そろそろまた芝刈り
でもしようか。

テポドンの叫び(その1)2006年07月06日 23:28

< 即日入港禁止となり新潟沖に停泊する万景峰号 >

 昨日、世界中が北朝鮮の暴挙に唖然とした。北朝鮮は
5日午前3時30分過ぎから8時過ぎにかけて、計6発の
弾道ミサイルを発射し、世界中を驚かせた。そして、その
非難を嘲笑うかのように午後5時20分、さらに7発目の
ミサイルを発射した。

 これらの内、3発目に発射したミサイルは射程距離の
長い(3500~6000km)テポドン2号と見られ、他の6発
は、短距離用のスカッドミサイルや、ノドンと推定されて
いる。
 
 これらは、いずれも数分後に日本の沿岸から数百キロ
離れたロシア領海内に着弾(落下?)した。この情報を
米軍より入手した日本国政府は、直ちに抗議の声明を
発表するとともに、その対抗措置を安保理に提訴した。

 中国とロシア、韓国を除く他の国々は、一斉に非難の
声を浴びせたが、そんなものを聞く由もなく、還って開き
直り、米国を始めとする世界中の自由陣営に対し宣戦
布告ともとれる罵詈雑言を発した。

 北朝鮮は、まさに末期的症状を呈している。国際社会
から孤立し、自暴自棄となって何をしでかすか解らない
きわめて扱いづらい幼児国家であるが・・・。