水墨画教室スタート ― 2006年12月13日 21:59
< 開設にご尽力頂いた工藤さん >
約二ヶ月前から準備してきた水墨画教室が、いよいよ
今日から始まった。講師捜しから始まり、受講者の募集
そして会場準備と、これまで何度も手がけてきた講座の
開設だが、いつも始まるまではドキドキである。
講師の洋鳳先生は、中国語教室に見えられている工
藤さんのご紹介で、すんなりと決まった。工藤さんには
要請から詳細の調整と、二度に渡る洋鳳先生宅への訪
問にもご同行頂き、親身になってご協力頂いた。
受講者の募集は、いつものように”りゅうほう”に掲載
させて頂いた。広報の藤平さんには、いつもながら懇切
な対応を頂き、感謝している。発行日の11月6日には
果たして申し込みがあるのかと、心配しながら電話を待
ったのだが、案に相違して即日満席となった。
受講者が決まれば、次は案内状の発送である。受講が
決まった皆さんに、開催日時や当日の留意事項、会場の
場所などをご案内する。また、お申し込み頂いたものの
満席となり、キャンセル待ちとなった方々へのお礼状も
欠かすことができない。間際になって取り消される方が
必ず出るからである。
会場の準備は洋鳳先生にアドバイスを頂き、何とか間
に合った。床一面にブルーシートを敷き、教材の下敷き
や水差し、溶皿、筆立て、筆洗い、筆拭きなど、一通りを
揃えて受講生の皆さんをお迎えすることができた。
そして今日、”これからみなさんと一緒に愉しく勉強して
ゆきましょう。”という洋鳳先生のご挨拶から、いよいよ水
墨画教室が始まった。乞うご期待である。
約二ヶ月前から準備してきた水墨画教室が、いよいよ
今日から始まった。講師捜しから始まり、受講者の募集
そして会場準備と、これまで何度も手がけてきた講座の
開設だが、いつも始まるまではドキドキである。
講師の洋鳳先生は、中国語教室に見えられている工
藤さんのご紹介で、すんなりと決まった。工藤さんには
要請から詳細の調整と、二度に渡る洋鳳先生宅への訪
問にもご同行頂き、親身になってご協力頂いた。
受講者の募集は、いつものように”りゅうほう”に掲載
させて頂いた。広報の藤平さんには、いつもながら懇切
な対応を頂き、感謝している。発行日の11月6日には
果たして申し込みがあるのかと、心配しながら電話を待
ったのだが、案に相違して即日満席となった。
受講者が決まれば、次は案内状の発送である。受講が
決まった皆さんに、開催日時や当日の留意事項、会場の
場所などをご案内する。また、お申し込み頂いたものの
満席となり、キャンセル待ちとなった方々へのお礼状も
欠かすことができない。間際になって取り消される方が
必ず出るからである。
会場の準備は洋鳳先生にアドバイスを頂き、何とか間
に合った。床一面にブルーシートを敷き、教材の下敷き
や水差し、溶皿、筆立て、筆洗い、筆拭きなど、一通りを
揃えて受講生の皆さんをお迎えすることができた。
そして今日、”これからみなさんと一緒に愉しく勉強して
ゆきましょう。”という洋鳳先生のご挨拶から、いよいよ水
墨画教室が始まった。乞うご期待である。
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